2012年05月06日

春の山は美しかった。

GWは9連休だったので、軽井沢めざし、RS(夫)と2泊3日の旅に出かけました。

何故、軽井沢なのか?

40代後半になるまで、行ったことなかったんです。

何かの折に通過したことはあるでしょうが、
これといって関心もなかったのだけれど、
避暑地的な軽井沢の良さが、そろそろわかる年になったかな?と思ったり
同僚から、「素敵な街ですよ!」とおススメを受けたので、
行ってみる事にしました。

何度も長野・山梨方面には仕事で出かけ、この方面に詳しいRSによれば、
道中の自然風景が素晴らしいぞ!との事。

二人での旅行は殆どRSの運転でしたが、
12年前に上高地と安曇野に行った時以来、二度目の私の運転で参りました。

RSの評価を裏切らず、
山々は若葉色に濃い緑、山桜の淡いピンクと濃い紅色、異なる色々が組み合わさり
印象派の絵のように、優しく美しい。
着物や帯の絵柄になりそうな色合いでもありました。

それから通り抜けた里山でも、淡いピンクから真紅の桜に、黄梅のような木々をたくさん眺めさせて貰いました。
黄色い大ぶりの水仙が、風になびく小さな丘もいっぱいありました。

桜で有名な高遠に入ると、街並みは桜で一杯でした。

長野県佐久市の宿に着くまでの360km、森林浴と花々の美しさに癒され、
気持ち良いドライブができましたよ。

今回は助手席で思う存分景色を堪能して、パチパチ写真ばかりとっていたRSなのに、
肝心の浜松市北区から愛知の鳳来方面を抜けての長野道の写真がないの???
お見せできなくて残念です。

GW旅行記、続きます。  

Posted by フトゥラねこ at 16:42Comments(0)TrackBack(0)日記

2012年02月29日

働くことについて考える

久々の投稿です。

私の職場では4月の新年度を迎えるにあたり、どのような人事体制になるのか?
非常勤の我々には落ち着かない日々が続いています。

非常勤の契約は基本的に一年で、
年度末一ヶ月前、つまり2月末までに
契約更新か否かが事業所側から示されるのです。

勿論、契約の延長や終了には職員側の意向も反映されますが。

そんな折、同僚で同い年のKさんが、
新しい仕事に応募する事に決めたと言い出しました。
しかも遠方の職場で自費で交通費を出してまでやりたいと言うのです。

彼女とは3年を共に働き、一喜一憂を分かち合い、励まし合ってきた仲です。
新規開設された職場での開所から現在までを大切に生きてきた同士でもあります。

彼女は職務を真摯に受け止めて、自分を叱咤し、素晴らしい仕事をなさる方です。
このような女性はなかなかいません。

最近の職場の現状から、二人とも働く価値を問い直す日々が続いていました。
私自身も同じ職務での継続を素直に表明できない気持ちが今もあります。
しかしながら、私は次の契約を更新するつもりでいます。

Kさんも私も、あと数年で50歳になります。
それ迄に自分の専門分野の土台をそれなりに固めたいと、お互いに思ってきました。

私は心理の分野で専門性を高めたいと思っています。

でも、Kさんは一体何を目指しているのでしょうか?

有能な方なので、一般女性が考えそうな分野ではなさそうです。
それについては、私は良く知りません。

彼女が転職を言い出した時、私はしばらく戸惑っていました。
何をもってそう決意したのかが掴めず、
彼女が心から本当にそう願っているのかが疑問だったからです。

そして、色々と思いを巡らしていくと、
この職場に転職する前の自分を思い出したのです。

働く価値を見いだせなかった職場で苦悶している時に
この職場の求人を見つけたのです。Kさんの現状が過去の自分に重なって見えました。

人の心の内の全てを他人が掴めるはずもないのですが、
私はこの転職を機に素晴らしい時間を過ごせた事は事実です。

ふと、他の同僚たちの事を考えてみました。

すると、この仕事を継続したい動機が一人として同じではないだろうという事が見えてきます。

50代前半のIさん(女性)は、3人の子供たちが大学を卒業し社会人となるまでは、十分な収入が必要です。
50代前半のGさん(女性)は、成人しても尚、2人の子供たちに経済的支援が必要ですし、大好きな絵を描く為にも十分な収入が必要だと言っていました。
40代前半のWさん(女性)は、この職でキャリアを積みたいと思っていることでしょう。勿論、十分な収入があればご主人共々プライベートでの活動や趣味を満喫できるはずです。
70歳近いMさん(男性)は、長年のサラリーマン生活が染みついているからでしょうか、出勤なしの生活は考えられない様子です。大企業を勤め上げ、既に年金を受け取っているけれど、職場との繋がりはもっていたいのだと聞いています。・・・就業中の居眠りも目立ち、そろそろ楽をして、若い世代に席を譲ったらとも思うのですが・・・。

30代後半と40代後半の男性たちも、それぞれの思惑を持って継続を希望していることでしょう。

そして私も、同僚とは異なる思いや理由を持ち、この仕事を継続していくつもりです。

『ハケンの品格』というドラマの中で、主人公の女性が「働くことは生きることです。」と言いました。
いつまでも心に残るセリフです。

だれでも経済的安定の為に働くのですが、それに付随する価値観には、人それぞれの生き方が反映されるのですね。

その人の生き様が仕事でもある訳です。

さて、Kさんの働くことの価値とは?

職務に共感と情熱を持ち、自身のあらゆる力や可能性を発揮して、成果を生み出し、社会に還元していくことではないかなと私なりに考えます。

彼女の転職、まだ採用が決まってはいないのですが、
その気持ちを同い年の仲間として、大切に受け止めたいと思います。  

Posted by フトゥラねこ at 14:43Comments(0)TrackBack(0)日記

2011年10月01日

赤い糸と白い糸

先日、仕事で事業所訪問するので、それなりの格好をしなくちゃと、数少ないワードロープの中から紺色のジャケットを取り出しました。確か15年位前に買ったもので、羽織って鏡を見ると、形がなんとなく古臭い。当時はそれなりにフィットしていたサイズが大きめになり、首から肩にかけたラインが一昔前のお役所の職員って感じです。

「まあ~いいかあ~。事業所訪問のお役目は十分に果たせそうだし。お堅く真面目そうな職員って雰囲気も十分に出せるし。」

職場に着ていくと、流行に敏感な若手Wさん、コーディネイト上手のGさんの視線が気になった。
やっぱり、古臭いのかなぁ。でも今日一日の我慢、我慢。

この所、気温が少し下がったので、このような薄手のジャケットは助かるのだけれど、古臭~いって感覚が頭を離れず着心地悪くて、昼休みに脱ぐと、左胸の内側にこんなステッチを見つけたのです。


これ、何か分かります?

私も一瞬なんだろうと思いました。
それからじわじわと思い出したのですよ。

あれは確か31歳か32歳の頃、親友のMちゃんと出雲大社に良縁祈願に行って、近くの縁結び神社で買った紅白の糸を、このジャケットに縫い付けたものなんです。

あの頃の私は、素敵な人と巡り合って恋をしたい、結婚もできたらいいな~という思いがあったし、勿論、同世代の人たちの歩みに乗っていないことへの焦りもあったのでしょうねぇ。Mちゃんのお誘いに快く乗りましたよ。

二人で寝台特急に乗って、同僚たちのエールを胸に、夜の浜松を発ちました。
島根に到着するまでの間、慣れない寝台に揺られながら私は何を考えていたのでしょうねぇ。
出雲大社の参道を歩きながら、ちょうど神無月だったかな、出雲に集まった八百万の神々に手を合わせながら、私は何を思っていたのでしょうねえ。翌日は出雲大社近くの別の神社にバスを乗り継いで出かけました。縁結びにはかなりのご利益があるらしいという噂の神社で、道中は二人でかなり盛り上がっていたように記憶しますが、なんだか自分とはしっくりこない感覚があったのを思い出します。

今にして思えば、当時の私は女性としての自分、ありのままの自分に自信がなかったように思います。それから恋愛というものに対して自分の本当の気持ちがつかめずいたのだと思います。

良縁祈願の後は、Mちゃんも私も何回か恋をして、失恋しました。二人とも恋には一生懸命でしたし、嬉しいことを一杯感じて、たくさん泣きもしました。ここでも私は何かしっくりこない感覚を感じていたように思います。

そして、その後しばらくして、それぞれの連れ合いに巡り合いました。

Mちゃんに出雲詣でが懐かしいとメールすると、彼女からこんな返信がきました。
「良縁に恵まれたかどうか、今となっては?ですが、死ぬ時には良かったと思えるよう努力していきます。」

私もそう思います。私たち成熟したね。
毎日の努力が大切です。  

Posted by フトゥラねこ at 12:52Comments(0)TrackBack(0)日記

2011年07月23日

君の未来にエールを送る!

先日、職場のお客様の中に、
見覚えのある少年を見つけました。

くりくりとした大きな目と愛らしい笑顔。
高校生のようだけれど、あどけなさが残る。

名前を聞いて、やっぱり君だとわかった。

9年前に出会った頃から、そのまま身体が大きくなった感じだ。

今年17才になる。定時制の高校に通っているんだね。

君の横に座った女性も偶然に君の小さい頃を覚えていた。

「大きくなったねえ~。おばちゃんの事覚えてる?」

君は当時近所に住んでいたこの女性を覚えていなかった。

私の事も覚えてはいなかった。

君は8才の時にお母さんを亡くして、
私も私の仲間も、学校の先生も、近所の人たちも
みんな、みんな君の事が心配で、祈るように君の成長と幸せを願っていたよ。

月日が経って、君の事を思い出さなくなっても、
きっと心の奥ではずっと、君にエールを送っていたんだと思うんだ。

17才の君に再会できて、君の成長をこの目で見られて、
「少しでも親父を助けたいんだ!」と仕事を探す姿に、ちょっぴり逞しさを感じて、
「いつかは整備士になりたい!」という夢を聞くことができて、

私はとっても嬉しかった。ものすごく嬉しかった。

そして、こんな事を考えたんだ。

私にも、私の成長を願う人たちが一杯いたんだろうなあって。
親戚や近所のおじちゃんやおばちゃん、
知らない人たちの中にもきっと、私の事を思う人たちがいたんだろうなあ。

いろんな人たちの思いに包まれて、人は成長していくんだなあ。

君との再会で気づかされたよ。ありがとう。

色んなことを経験して、そこから学び得た事を自分の人生に活かして、
どんなことがあっても夢を諦めずに、自分が心から願う未来を築いていってね。

いつでも、いつまでも君にエールを送るよ。  

Posted by フトゥラねこ at 15:23Comments(0)TrackBack(0)日記

2011年07月03日

ウメ・ファクトリー 2011 その後

我が家のウメ・ファクトリーはまだまだ稼働中でございます!

梅ジャムは茹でた梅をフードプロセッサーにかけて
砂糖の加え方を工夫したら、
スフレっぽくなり、


お分けした皆様に大好評でした。

それから梅シロップはまもなく完成です!


こんなに仕込みました。


初挑戦の梅干しは、こんな感じで進んでいます。

まず、塩で漬け込み


梅酢がたっぷり出たところで
赤じそを加え


梅雨が明けるまで漬け込みます。

梅干しらしいものになってくれるでしょうか???


さて、今日は巷で話題の”しそジュース”を作ってみました。



これを原液にして、水で薄めて飲みます。

省エネの夏を乗り切ろう!と、職場では
しそジュースをペットボトルに入れ凍らせて、
水代わりに飲んでいる方たちがいます。

しそは風邪や食あたりだけでなく、花粉症やぜんそくなどのアレルギーを抑える働きもあるのですって。

赤じそをたっぷりの熱湯に入れると、紫色がお湯に溶けだします。
しばらく煮て、クエン酸を入れると、
濃い紫色のお湯が、ルビー色に変わります。
しそは色が抜けて、青じそっぽくなります。

できた液に砂糖を加え、ひと煮立ち、
はい、これで出来上がり。

明日からの仕事に持っていきます。

ついでに、かねてから作りたかったバナナケーキも焼きました。

先日、これぞというレシピを見つけたので。



なかなかのレシピです。どうぞ参考にしてください。

http://cookpad.com/recipe/1233488

身体に良いものを食べて、飲んで、
夏を乗り切りましょう!  

Posted by フトゥラねこ at 20:53Comments(0)TrackBack(0)パワーガーデン

2011年07月01日

よう乗り越えた~!

悪夢まで見た、他部署での研修の一ヶ月が過ぎましたよ~。

二か月前には、この部署の若手女性スタッフのAさんが夢に現れて
「奴隷だよ!」と捨て台詞を私に吐いた。

ええっ??? 噂の強面スタッフ達ってそんなに恐ろしいのか???

気にしない、気にしないと自分に言い聞かせ、
自分では気にしていないつもりだった。
でも、潜在意識では相当ビビッていたようです。
見る夢がそんなのばっかり。

事実、かなりの強面揃いでしたからね。

研修が始まり、2週間経つ頃には、出勤前に吐き気もよおすこともあった。
私、このまま仕事にいけないんじゃないかと弱気になった日が二日もあったな。

でも、どうでしょう~。

4週目では私かなり自分を出せるようになって、
怒りを表したら、逆にビビられた。

とにかく、よう一ヶ月頑張ったな!・・・承認じゃあ~!

その上、今回の経験で、
ストレスで出社できない人の気持ちがよ~く分かり、
これまでにはあまり遭遇しなかった性格の持ち主と間近で接することができたし、
今後更にその人たちとの関係が楽しみになったし、
大いに収穫ありました。
この機会に感謝です。

何よりも、自分らしく、お客様の為に働く自分に戻れて、
良かった、良かった。  

Posted by フトゥラねこ at 22:58Comments(0)TrackBack(0)日記

2011年06月26日

オフ時にばったり

仕事場でいかに人に気遣いしているかを心身をもって実感している今日この頃。

事の始まりは、研修を兼ねて2か月間、他部署の業務に就くことになった事。
それも、周りから人間関係の悪~い話を一杯聞かされた挙句の部署移動で。
その話の半分は人の勝手な評価であり、自分には何の害もないことがやっと分かってきたのだけれど、今後どんな展開になるのかまだまだ不安があります。

これまで伸び伸びと気心知れた仲間と楽しく働いてきた自分とは別人のような自分があらゆる場面で顔を出す。

ものすごく緊張していて、
自分らしさを完全に見失って、足元もおぼつかない、
一日を乗り切るのが精一杯で、
自分らしくない表情や発言、行動をアタフタしながらしている。
鏡を見ても自信の無い疲れた表情。

でも全ては自己防衛から来ているのだと分かっているのよねん。

こんな状態だと、心は荒波のように激しく動いているので、
身体にももろに影響して、毎日クタクタ。
いくら寝ても疲れが取れない。

仕事から離れた時にやっと本来の自分に戻れる。

そろそろ一か月が経つので、
自分らしさを取り戻して、余計な表情や行動なしに
自分の足でちゃんと立って、自分を信じて、
なによりも楽に過ごしたいものです。

とは言うものの、
人は誰でも、オンとオフの自分がありますよね。

特に接客に関わる仕事(セラピーの仕事ではありませんので)ですと、
お客様の対応にはいろいろ気配りするものです。
笑顔なんて当たり前だし。

でもオフの時には笑顔じゃないし。
服装だってなんか抜けてる感じだし。
そんな時はできるだけオフの状態で楽に過ごしたいから、
お出かけしてもお客様には出会いたくないじゃない。
特に、生活感がもろに出る、オフバリバリの
スーパーやホームセンターでの買い物時にはお客様とは顔を合わせたくない!

それが~、昨日、よりによってお気に入りのスーパーで
お客さんと遭遇しちゃったのよん。

前方にその方を見かけた。
(えええっ????? どうして、この地区にいらっしゃるの???
あなたのお住まいはずっと離れた所じゃありませんかい???)

やばい、今日はサングラス持ってなかった。

梅酒の材料が乗ったワゴンと柱に身を隠し、
その方が売り場を去るのを待っていたのだけれど、
ふとした瞬間にその方と目が合っちゃって。
そしたら、その方、笑顔でこっちに寄ってきて、
何と言ったと思います?

「いや~、こんにちは~。」
「こんにちは~。」(業務用の笑顔を瞬時に作っている私)
「昨日は何の日か知ってる?」
「・・・・・?(何の事だろう?)」
「僕の誕生日だったんだよ。」
「それはおめでとうございます。」
「今から友達と海でバーベキューなの。」
「はっはっは・・・。」

彼は嬉しさのあまり、それを伝えたかったのでしょうねえ。
私の事など何も気にもせず。

その方、外国籍でして、
P国版の松岡力也ばりのGさん。
いかつく、眼力と迫力がある人で
2年前にはこちらの対応に不満を持たれ
「NHKに訴えるぞ!」とまで言われ、
こんなやり取りが交わされる日が来るなんて思いもよらなかったのですが。

ああ~、ここでは会いたくなかったなあ~。  

Posted by フトゥラねこ at 11:05Comments(0)TrackBack(0)日記

2011年06月05日

ウメ・ファクトリー 2011

今年もウメ・ファクトリー稼働の季節がやってきました。



今年の我が家の梅達は、


見事な大粒です。

収穫量は15キロ、昨年の2倍以上。

1月に紅白、ピンクの美しい花を咲かせ、
その後、寒い日が長く続き、春になっても気温が低かったり、
強い雨風にも何度もさらされ、
大きな地震で、目には見えないけれど、少なからず影響を受けたのではとも心配し、
例年よりもかなり早めの梅雨が来て、

でも梅達はちゃんと自分の力を大いに発揮して、美しい実を実らせていました。

ありがとう~ニコニコ


さあ、今年もウメ・ファクトリーで腕を振るいますわよん。

昨年、身内筋に好評だった、梅ジャム、梅シロップ、梅酒に加え、
今年は梅干しにも初挑戦します!

2年目ということもあり、手を抜くところは抜いての作業です。
なんたって作業員は一人なのですから、無理は禁物と自分に言い聞かせながら。

母に3キロおすそ分けしたものの、
それでも量が半端じゃないので、
砂糖やホワイトリカーなどの材料や、
空き瓶などの備品が、かなりの量です。

まず梅シロップを仕込みました。


そして梅ジャム



あれ????

昨年とは色が違う?

昨年のものはもっと黒っぽい色だったな。
参考までに下の写真を見てください。左が今年、右が昨年。



ねえ、違うでしょう?味も今年の方が酸味がまろやかな感じです。

去年のは鍋底の焦げカスであんな色になってしまったのかしら?
召し上がって下さった皆さんには申し訳なかった。

ジャム第1ラウンドでこれだけできました。



梅2キロ分です。・・・・ああ、第2ラウンド分の空き瓶が足りないかも。

昨年は梅パワーに何度も助けられました。

夕食時の梅酒で仕事の疲れが癒され、
父の初盆で気が狂うほどの忙しさと猛暑を梅シロップが元気付けてくれ、

母も畑仕事の疲れを梅ジャムや梅シロップで癒したと言ってましたし、

体のだるさや持ちにくさをサラッとふっとばしてくれる梅パワーには驚かされました。

梅さまさま、クエン酸パワーさまさまでした。

同年輩の友人達から
「最近、疲れが取れないのよん。」という声をよく聞くので、

Mちゃんに、Tちゃんにも、おすそ分けして、
一緒にこの夏を乗り切りたいものです。

梅干しを仕上げるまで、
今年のウメ・ファクトリーは稼働しますぞ!

よろしかったら、梅の調理法のサイトをどうぞご覧くださいね。
http://minabe.net/umelife/  

Posted by フトゥラねこ at 15:52Comments(0)TrackBack(0)パワーガーデン

2011年05月08日

りんごケーキ

昨日のトルタ・サルガーダ、

主人が褒めてくれまして、

それに気を良くして、

今日はりんごケーキを焼きました。

年の初めに、主人から「今年はもっとケーキを焼いてね!」と約束させられていたので、
一応、その声に応えたのでもあります。

去年、頂き物のりんごをケーキにしようとレシピを探した所、
COOKPADさんに良いのがありまして、
試してみると、”簡単、早い、上手い”の三拍子揃いだったので、
今回もまた作ってみました。

出来上がりはこんな感じです。

ベーキングパウダーの代わりに重曹を入れるので、生地が茶色っぽくなります。



りんごが丸ごと2個も入っているんですよ。

ふわふわ~、でもしっとり~。

他のレシピも色々あたってみましたが、
お手軽で時間もかからず、試した方たちの評価も高いので、これが一押しです。

どうぞ以下のURLを見てくださいね。
写真入りで、きっと作りたくなりますよん♪

http://cookpad.com/recipe/656821  

Posted by フトゥラねこ at 17:32Comments(0)TrackBack(0)日記

2011年05月07日

トルタ・サルガーダ

昨日、同僚のSさんが
ブラジル料理のレシピを教えてくれました。

TORTA SALGADA(トルタ・サルガーダ)と言って、
塩味で、野菜やらツナ、肉類など、お好みの具を加えて、
おかずやおつまみ、スナックにもなる一品です。

ブラジル人のパーティーや食事に呼ばれると出てくる料理で、
地味な日本食と違い、見た目も味もハイカラで、
いつかは作りたいと思っていました。

早速、今日のランチに作ってみました。



ニンジン、玉葱、ソーセージ、オリーブ、ドライトマト、ツナ入りです。

生地が多めに出来たので、具を変えて別バージョンにも挑戦!



こちらは、ほうれんそう、ソーセージ、ドライトマト入りです。

このような料理はお国が変われば、キッシュと呼ばれ、
フランスではケーク・サレ(塩ケーキ)と呼ばれています。

サルガーダもサレも塩って意味だと思いますので、
お国が違うだけで、似たもの料理ってところでしょうか。

それぞれのベース生地のレシピを調べてみると、

小麦粉、卵、牛乳、オイル、粉チーズ、バーキングパウダーという材料はほぼ同じ。
加える分量が微妙に違うようです。

とはいえ、トルタ・サルガーダも作る人によって材料配分が違うようで、
Sさんも長年の経験の中で、ご自分の分量に至ったとのこと。

キッシュやケーク・サレのレシピはどうでしょうか?

やはり、作る人の好みや、生地の中に入れる具により配分が異なるようです。

Sさんは日本人の両親の元、ブラジルで生まれ育った日系2世です。
成人して結婚し、二人のお子さんをもうけ、
40代初めか、その少し前に家族皆で来日しました。
数年前には日本人に帰化しました。

「私は日本に憧れ、折り紙や華道など日本文化を学びたくて、日本に短期留学したこともあるんですよ。」
と、大の日本好きだと言います。

会話の中で無意識に、彼女を「外国人」グループに入れてしまうと、
きつい顔で「私は日本人です!!!」と返されます。

きっと、大決心をして帰化した彼女のプライドや思いが許さないのでしょうね。

それでも彼女の立ち居振る舞いや考え方はブラジル人です。
場の雰囲気の和ませ方も日本人とは違います。
長年培った文化というものは、簡単に消えてなくなるものではありません。

日本食が好きで、よく作ると言いますが、
きっと長年慣れ親しんだブラジルの味をこっそり家族で楽しんでいることでしょう。

彼女と一緒に働き始めた頃に、
一冊のブラジル料理本を私に貸してくれました。
彼女がブラジルで愛用していたもので、来日した際に大切に持ってきたのだそうです。

少し前の時代を感じさせる人の写真。
日本で言えば、昭和って感じでしょうか。
古く使いこなされていて、所々がやぶけていたり、かすれたりしていて、
それでも「私の宝物なの。」と同僚のブラジル人の女性にポロっと話したのを思い出します。

その本からたくさんのコピーを取らせて貰ったのです。

「ご主人にポルトガル語を訳して貰って、一杯作ってみてね。」と言ってくれたのに
ポルトガル語訳をお願いする事もないまま、本棚にいれたまま。

洋風と言えばそうなのかもしれないけれど、
無国籍の自己流料理が我が家の食卓には並びます。

主人もいろんなブラジル料理が食べたいだろうなあと思うものの、
食卓に並ぶのはお決まりのやつばかり。

結局、2年以上もそのコピーに学ぶことなく、
Sさんが口伝えで教えてくれたものをやっと作ってみたのです。

Sさん、ごめん。

私のブラジル料理のほとんどが口伝で教えてもらったものばかりです。

書物よりも口伝の力って大きいのかしら。

長々とこの料理にまつわるお話を書きました。
ここでやっと、彼女のレシピを紹介しますので、よろしければ、作ってみてください。
これ一品でビールかコーラがあればランチにもなりますよ。

TORTA SALGADA(トルタ・サルガーダ)

1.以下の材料をミキサーに入れて混ぜ合わせる。

<ベース生地>
・牛乳    湯呑み 2杯
・サラダ油  湯呑み 半杯より多少多め
・卵     2個
・小麦粉   大さじ 12杯
・ベーキングパウダー 10g(=大さじ1杯)
・粉チーズ  大さじ  3杯
・塩     お好みの量

※200㏄のカップを使わずに、湯呑みで計量してください。
ブラジルのレシピではめちゃくちゃ分量が多いので、彼女が工夫して至った分量だそうです。

2.箱型のケーキ型や大きめのグラタン皿にバターかマーガリンを塗ります。

3.2にベース生地を少し入れ、お好みの具の半量を入れます。
  ※材料によっては事前に炒めてから加えた方がいいものもあります。

4.残りのベース生地を入れ、残りの具も加えます。

5.180℃のオーブンで30分焼きます。

これで出来上がりです。

アツアツをいただくのも良し、
冷めてから、少し硬めをつまむも良し。  

Posted by フトゥラねこ at 20:27Comments(0)TrackBack(0)日記

2011年05月07日

祝♡ オダマキ開花

昨年春に種蒔きしたオダマキが

一年越しで蕾をつけ、

可憐で、芸術的で、繊細な花を咲かせました。

どうぞ見てやってください。



別の種類です。



一鉢は母に贈りました。

母の日のプレゼントです。  

Posted by フトゥラねこ at 17:29Comments(0)TrackBack(0)パワーガーデン

2011年05月02日

果てない夢Ⅱ

昨日、長々とブログを書いたことで、かなり心の中を整理したようです。

何を気弱な事を考えていたのか?ムカッ

目指していた事を過去系で葬るのではない~!

ひたすら前に進むのみじゃ!

主人へのサポートもちゃんとしながらね。

ガーデニングや、洋裁や織物や、その他たくさんの小さな事も
自分にやらせてあげる時間もちゃんと作るんだよ!

心の化学変化は続くと思いますが、

四か月に及ぶ心の整理は、ひとまず終わり。

もうすぐ初夏だよ、動けよ、動け!  

Posted by フトゥラねこ at 03:54Comments(0)TrackBack(0)日記

2011年05月01日

果てない夢

今日、主人は長年の夢を実現すべく、
新たな海へと船を漕ぎ出しました。

20年以上も前に学んだことが、いつか自分の仕事で活かせたらと、
ずっと心に抱き続けてきた夢です。

それが何なのかは、
ちょうどいい時期がきたら、このブログで紹介しますね。


さて、この所、私の中で変化が起こっています。

社会に出てからの25年余は、心の赴くままに色々な経験を積み重ねてきました。悩みや不安、迷いがなかった訳ではありません。それらを振り払うように、ひたすら前に進んできたのかもしれません。それでも、自分の経験は肯定的に受け止めてきました。

ところが、今年に入って、高校時代から現在に至るまでの人生を「本当にこれでよかったのか?」「もっとより良い生き方ができたのではないか?」と考え始めたのです。
こんなこと、私には初めての事です。

きっかけは、同僚から娘さんの大学受験にまつわる話を聞いたり、意見を求められ考えたこと。
それから、仕事で、就活での履歴書や職務経歴書の書き方を改めて研究する機会を持ち、求職者に指導始めたことでした。

つまり、これまでとは違う視点で人生を振り返ったからでしょう。

また、50代間近という年齢を冷静に捉えたからでもあります。主人の口癖「時間がない」という気持ちに少し近づいたのかもしれません。

私にも夢や目標があり、それに向かい日々続けていることがあります。

人生を半分以上過ぎた頃に持ち始めた目標です。自分にとっては何物にも代えがたいほど大切なものでした。そのための時間を作ることが優先でした。とはいえ、普段の生活や家族の事が最優先なので、思うように進めてきたのではありません。それでも自分にとっては大切なことでした。

ところが、ここに来て、その目標がどれほどの価値があるのかという疑問が出てきたのです。
目標に達したとしても、何になるのだろう?
そこから残りの人生でどれほど自分や人のために役立つのだろう?
取りかかるのが遅かったと認めたではないか!

こんな弱気になるなんて、正直驚きました。

こんな事を考え始めた頃に、ベニシア・スタンリー・スミスさんの本を読みました。

その中の一節
「私から家族への一番の贈り物は、家族のために時間を作ることです。そんなことを考えながら、今日も夕飯の野菜を切っているところです。」

この一節が心の中で化学反応を起こしました。

目指していた夢や目標を叶えないままに人生を終えたら、私はどんな風になるのだろう?
私にとって本当に必要で大切な事とはなんなのだろう?
意識にのぼってもいない、実に大切な事があるのかもしれない。

主人が始めた仕事をちゃんとサポートできるように、時間を作ろう。

彼が目指す事は必ずや人の役に立つと本能的に私は確信しているから。

彼の夢がちゃんと叶うように、サポートしていこう。
どんな時も穏やかに、ポジティブなエネルギーで、彼に寄り添い、動いて行こう。

心の中の化学変化は続いています。

予定していた引っ越しを少し先に延ばして、
久しぶりに庭の草花に手を入れると、
「毎日時間を気にせずに、こうして庭の木々や草花に触れ、土を耕し野菜を育てる生活ができたらなあ。」
こんな思いになることは度々あります。

織物や洋裁もしたいな。あれも、これもしたい。個人的な満足を満たす小さなことが次々と心にわいてきます。

私は本当は何を望んでいるのだろう?
私にとって大切な事は何なのだろう?

目標に向けて続けていることは、これからも続けるとして、
今回の心の変化を機に、これまで抱き続けてきたものを白紙に戻して、
心がどんな方向に向くのかを静かに見つめたいと思います。



昨春に種まきしたオダマキがやっと蕾をつけました。
開花まで1年越しです。

昨年、芽を出した後、ある程度成長しましたが、冬には茎や葉は枯れ果ててしましました。
でも地中では再生と立派な花の開花を目指し、静かに春の到来を待っていたのです。

私の心の中の化学変化は続いてます。  

Posted by フトゥラねこ at 22:30Comments(0)TrackBack(0)日記

2011年04月23日

被災地のお年寄りに贈る

アートセラピストの仲間たちから、
被災地の状況が伝えられています。

被災地での心のケアが臨床心理士などの専門家を中心に行われているようですが、

福島出身のアートセラピストも、実際に避難所で子どもや高齢者向けにアートスペースを作って、先月活動を始めました。

その避難所には高齢の方が多く、意欲を失って寝ていることが多いのだそうです。

高齢者のアートワークで活動するセラピストたちが、お年寄りを癒し、元気づけ、彼らの笑顔につながるものはないかと、

『お手玉プロジェクト』~にぎる・ひらく・つながる~
の実施を決めました。

お手玉って、誰でも思わず手にしてしまいますよね。

そこからお年寄りの笑顔に繋がればとの願いがあるのです。



私も微力ながら、参加させてもらいました。



久々に使った裁縫道具。

小学生の頃にお手玉が流行って、
母が作ってくれたものを、休み時間に級友達と遊んだ事が懐かしく思い出されます。

ワンピースを作り損じた布切れと、母が収穫した小粒の大豆でのお手玉作成です。



手順書があるものの、なかなか要領がつかめません。
あの頃、母や級友のお母さん達は、説明書もなしによく作ったものだと感心しました。

さて、プロジェクトリーダーの思いを以下に紹介します。

◆お手玉の効果(癒し、生きる意欲の回復など)

お手玉を持っていると、つい握ったり開いたり、
手と手の間で投げてみたり・・・、
また、踏むことで足の裏を刺激することもできます。

それに何よりも、お手玉の音や形から心をほぐすことができるのです。

そして、高齢者の方と子供達が関わりを持つこともできます。

「にぎる・ひらく・つながる」

その手がひとりでも多くの方とつながり、
生きる意欲を取り戻してもらいたい。
それがわたし達の願いです。


先週には既に400個近いお手玉が集まったそうです。
目標は600個。

避難所の皆さんのお役に立ちますように!  

Posted by フトゥラねこ at 19:33Comments(0)TrackBack(0)アートセラピー

2011年03月26日

大震災後のメンタルケア

東北関東大震災から2週間余が経ちました。

被災地での厳しい状況や不安がメディアを通して伝わってきます。

大きな災害としてだけではなく、これまでの生き方や今私たちにできること、
そしてこれから未来に向けてと、色々な事を考えさせられます。

ここ数日、災害後のメンタルケアへの取り組みのニュースが入ってきました。
被災地で人々の不安や悩みなど心の訴えを聞くことを始めたとか、
先日、NHK静岡ではメンタルケアについて静大の先生のお話を紹介されたりと、
きっと、心についても様々なサポートが始まっているのでしょう。

アートセラピスト達も被災地に限らず全国での取り組みを始めています。
以下に紹介しますね。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
アートセラピーによる支援活動の小さな一歩

まだまだ、余震や原子力発電所に関して予断を許さない状況です。
「今できることをやる」
このことの一歩として、福島県に実家のあるクエストの卒業生アートセラピストが、画材をふんだんに持って活動を開始します。
「何ができるか」全く分からない状況ですが、クレヨンと紙と笑顔を持って、今週中にいくつかの避難所を回ります。

また、NPO子ども未来研究所では、全国26か所ある「子どものためのアートセラピー教室」で、子どもたちや親御さん向けにメンタルケアの無料アートワークを開始します。

さらに、アメリカのCHARTというアートセラピーによる災害支援の組織が、子ども未来研究所とパートナーシップを組んで、支援活動をする準備に入りました。

アートセラピーは、心のケアだけでなく、子どもたちの笑顔を創り出す最高のスキルです。長期にわたるサポートが予想される中で、元気な私たちにできることから始めていきます。

引き続き、アートセラピーでの支援を希望される組織、施設等のご担当者の方は、ご連絡ください。

お問い合わせ:mentalcare@questnet.co.jp

クエスト総合研究所 代表・NPO法人子ども未来研究所 理事長 柴崎 嘉寿隆
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

私もアートセラピストとして、何かができるはず。

震災後すぐに受けた問い合わせのメールから、ずっと考えています。  

Posted by フトゥラねこ at 23:38Comments(0)TrackBack(0)アートセラピー

2011年03月06日

古民家でランチ

和カフェの無縫庵さんでランチしてきました。

西区篠原町の古民家カフェです。

http://muhouanfuku2.hamazo.tv/

母の在所が篠原だけに、
こんな素敵なカフェがあるなんて意外。

篠原の叔父も叔母も知らないだろうなあ。
決して玉葱収穫の繁忙期に
「今日は忙しくて、昼は用意できんで~、行くか~。」
なんて来店される方はいないでしょうね。

友人のまゆまゆのスマートフォンの地図を頼りに向かうと
そこはさすが篠原。期待を裏切らず、道は細いし、
簡単には通り抜けできないし、
軽自動車しか渡れない線路にいくつも遭遇するし、

はたして到着できるのか?
ハラハラドキドキ、でもそこが篠原らしくていいなあ。
篠原に馴染みの深い私には、にくい演出?です~。

そこには日本庭園があり、柑橘系の木が一杯ありました。
池には肥えて立派な錦鯉がたくさん。
古民家を素敵に利用されていて、リフォームしているのかな?
こんな風な空間で食事をしたり、お茶したり、読書したり
大切な時間が過ごせたらいいね。

ここは知る人ぞ知るカフェなのでしょうね。
若い方から、小さな子供に年配の方がいる家族連れまで、
続々とお客様が訪れ、今日は大忙しのようでした。


地産地消の素材を使い、今日の箸置きは梅の枝でした。

にくいです。

さて、今日のまゆまゆとの話題は
『70才になっても働きたい!』というテーマ。

第一線は望みませんし、
その頃の経済状況がどうかわからないけれど、
パートでいいので仕事で人の役に立ちたい。
(パートしかないだろう!!!)

例えば、サービス業の中には
年取ったハリキリばあさんを受け入れてくれる所があるんじゃないか。
ばあさんならではの知恵や深さを使ってね。

無縫庵では
お幾つなんでしょうかねえ、
50代後半か60代の女性が応対してくれました。
私たちが目指すのは、それ以上の年齢ってことか。

でもね、もしその頃も就職難であるなら、
まずは働き盛りの方たちに私たちの席をお譲りしますよん!
その方たちの席を奪うことはいたしません。

まあ雇ってくれる所がないかもね。
自分で始めるか?
あるいは、コネを利用して入り込むか?

若手にはない、癒し効果があると思うのですが。
日本の古き良き時代に戻ってきたみたいな。
みんなホットできると思うけどなあ~。
あくまでも自分勝手な想像ですけど。
私たちの世代でも、70になれば、日本の古き良き時代の代弁者になれるのか???

さて、
今月アートセラピーワークショップやります。

春の種まき♪ アートセラピー

詳しくは右をクリックしてね。http://futura.hamazo.tv/e2494762.html  

Posted by フトゥラねこ at 17:52Comments(0)TrackBack(0)浜松大好き!

2011年03月05日

芽を出す力

一週間前に蒔いた春夏の花と野菜の種。

その後、思わぬ寒波がきて
発芽に障るのではと心配に。

こんなに寒くて冷たくて、耐えられるだろうか?
早く蒔きすぎてごめんね。

不安な気持ちが募るばかりなので、
ちょっと冷静に考えてみたりもした。

道端や野原、人知れず我が家の庭にこぼれ落ちた種たちは
人にこんな心配されることもなく、
雨にも風にも負けず、
寒さや暑さも経験して、
ちょうど良い時期にちゃんと芽を出してくるんだよね。

私の小さな頭で考えるよりもずっと
自然は強いし、底知れぬ力を持っているのだから。
考えてみなさい、庭の草は刈っても、また容赦なく生え、
冬の寒さで枯れたとしても、また暖かくなれば芽を出してくるじゃない。

こんな風に、不安になったり、冷静に自分をなだめたりした一週間でした。

そうそう、こんな気持ちにもなったな。
もう蒔いちゃったんだから、心配しても仕方ないじゃん。
なんとしても立派に成長するまで育て上げるのよ!!!

さて、今朝、愛らしい種たちを覗いてみた所、



ラディッシュの芽が出始めていました。
よくぞ芽を出してくれたね~。
うれしいよ~。ありがとう。

完全に馬鹿親な私。

たった一週間なのにいろんなことを考えて、
でも私の心配をよそに種自身のエネルギーで成長の過程を歩み始めている。
これが私に何とも言えない充実感を与えてくれる。

私自身が内包している種たちも
きっとこんな力を持っているのでしょうね。
私の色んな気持ちを交差させながら、
芽を出していくのでしょうね。

でも人間の場合には
思考や感情の影響が大きいだけに、
素直にはいかないかもしれません。

芽を出すか出さないか、自然の摂理が働く所もあれば、
自分自身の気持ちや心がけにも
多分に影響されるのでしょう。

でも芽が出たら、成長したら、
何とも言えない充実感を味わうことができるでしょうね。

あなたの中に眠っている可能性の種を
大切に育ててみませんか?


そんなことで、この春のアートセラピーワークショップは

春の種まき♪ アートセラピー

詳しくは右をクリックしてね。http://futura.hamazo.tv/e2494762.html  

Posted by フトゥラねこ at 13:50Comments(0)TrackBack(0)アートセラピー

2011年02月28日

少し早い種まき

先週土曜日に、少し気は早いのだけれど、
春夏の野菜と花の種を蒔きました。



植物を種から育てることにはまり、わずか2年。
これが楽しいのなんのって。
芽が出て、少し大きくなるとポットに植え替える。
その時、私は間引きができないのです。
だって、どの芽も大きくなり、立派な花や実をつける力をもっているんですもの。

私の期待や思いはちゃんと形になったのですよ。
ほとんどの芽が立派に成長してくれたんです。
間引きするなんて、申し訳なくて。

そんな訳で、昨年、人から頂いたスウィートバジルの種を育てた所、
たわわに育ち、我が家だけでは消費しきれなくなって、
放っておいて、枯らすこともできず、
ジェノベーゼ(バジルソース)をしこたま作って、知り合いに分けたんです。
なんと、このソース、料理に役立つんですよ。

種からの栽培に加え、種の採取までも楽しみになってしまって、
我が家の庭だけでは飽き足らず、道端に良さそうな実を見つけると
採ってきてしまうのです。
やめられない、止まらないとはこのこと。

にわかガードナーなので、知らないことが一杯で、失敗もあります。
必要な日の光や温度や水分、土の状態など、植物によってさまざま。
昨年は種まきが遅くなった為に、十分に成長できなかった花や野菜がありました。

そこで、今年はこんな早くから種まきした訳です。

ちょっと早すぎたかな。でもちゃんと育ってほしいな。

苗木もいいけど、種から育てると、より丈夫に育つ気がします。

わずか数年だけれど、園芸から学ぶことって結構あるんですよ。
特に私たちの人生に通じることが。

私たち自身の成長や自己実現も、種から育てる過程に似ていると思います。

そんなことで、この春のアートセラピーワークショップは

春の種まき♪ アートセラピー

詳しくは右をクリックしてね。http://futura.hamazo.tv/e2494762.html

あなたの中に眠っている可能性の種を
大切に育ててみませんか?

きっと素敵な花が咲きますよ花
きっと愛らしい実がなりますよイチゴ

どうぞ春の種まきワークにご参加ください。


最後に
昨年末に98円で買った季節外れのミニバラが
冬の寒さで枯れてしまったのですが、
新しい芽を出してくれたので、
これもちゃんと育つようにと、植え替えをしました。



今年も園芸で忙しくなりそうニコニコ  

Posted by フトゥラねこ at 22:10Comments(0)TrackBack(0)アートセラピー

2011年02月20日

春の種まき♪ アートセラピー

春の種まき♪ アートセラピー



春の到来を少しずつ感じる季節になりました。草木も少しずつ芽吹き始めています。
ガーデニングや菜園をやっている方には、そろそろ春の種まきの時期が訪れますね。

あなたの中にこれから育てたい種があるとしたら、どんなものでしょうか?
大切に育んで、どんな姿に成長するかを見たいと思いませんか?


春のアートセラピーワークでは、
あなたの中に眠っている種を見つけ出し、成長プロセスへと導きます。
どんな芽が出て、どのように成長するのか、季節の流れと共にその成長が楽しみになるでしょう。

夢や目標、未開発の力、苦手なこと、自分をバックアップしてくれる力、などなど、
あなたはこの春にどんな種をまきたいですか?
ワーク後には種の育成サポートも行いますので、是非、種から形になるまで育てていきましょう。
絵などが苦手な方でも気軽に参加できるワークです。


アートセラピーとは、
自己表現を通じて、心を整理し、心にしまいこんでいた思いを引き出すことで、より良い自分の在り方を見つけていくセラピーです。表現の方法には、簡単な絵~粘土や色々な素材を使った造形、思いを言葉にしたり書き綴ったり、身体を動かしたりとさまざまです。どなたでも自分らしい表現方法で取り組めるセラピーです。

クローバー
【日時】2011年3月26日(土) 10:00~13:00
【場所】浜松市中区
【参加費】3,500円(材料費、お茶と軽食付き)
【セラピスト】(財)生涯学習開発財団認定マスターアートワークセラピスト
【お申込み/お問合せ】メールかお電話で。E-mail: futura@fmwbs.jp 電話:090-6805-5797
ホームページ: http://futura-art.sakura.ne.jp/

関連記事もお読みください。
http://futura.hamazo.tv/e2506572.html
http://futura.hamazo.tv/e2513257.html  

Posted by フトゥラねこ at 22:30Comments(0)TrackBack(0)アートセラピー

2010年12月31日

大晦日川柳 : ”年の暮れ~、使ってみたい外国語~”

いよいよ2010年も終わりです。

午前中には小雪が舞っていました。今冬では初雪ですか?

我が家の水道水が茶色に濁るので、
年の瀬ではありましたが
昨日、市の水道課に問い合わせさせて頂きました。

「はいはい、お宅のご住所をお願いします。・・・・・・
え~、〇〇〇・〇〇〇・〇〇〇さんですねえ。
ブラジルの方ですか~?

ボア・タ~ルジ~。☆▽*◎△☆☆☆(ポルトガル語でなにやら語っていた)。」

「私は日本人ですけど・・・」

「奥さまは日本人なんですね。」

年末で今年のサービスは終わっているのですが、
当直で市民の対応をされているとのこと。
有難いことです。

翌日は大晦日だというのに、水道質の点検に来てくださることに。

「☆◎〇☆☆*△〇☆・・・・」

「あの~、私日本人なんですけど~。ガーン

「ああ、そうでしたね。では明日は何時頃うかがえばいいですか?」

「一日おりますので、何時でもいいです。」

「それでは~、ヌメロ・ド・セウ・テレフォーニ~・ポルファボール?」

「私、日本人なんですけど~。うわっ

「セウ・テレフォーニ $$$-$$$$-$$$$(番号は日本語だったおすまし)」

50代後半のお方のようです。

わかります~、外国語って知っていると使いたくなるんですよね~。
ものすご~く、わかります。

こちらが日本人だとわかっているのに、
大方の説明はすべて日本語で対応されていたのに、
でも、使ってみたかったんですね~。

それが外国語なんですよねええ~。
その気持ちが十分すぎる程伝わっきましたけれども、
私にはオオウケで、母や主人に話した所、二人にもオオウケでした。

「面白い人がいるんだね~。
でもその人は当直さんだから、明日の点検には業者さんが来るみたいよ。」


そして今朝電話が鳴りました。
なんだか聞き覚えのある声。

「ボン・ジーヤ~!」

点検係りの二人に連れ添って、あの方が来ちゃったんです!!!

日本語の途中で、ポンポンとポルトガル語が飛び出すナイス

主人と私に、ポルトガル語を使うようになった経緯を話してくれました。

現在の職につかれてからポルトガル語を独学で学び始めたのだそうです。
そして業務で必要なポルトガル語のフレーズ集をつくり、
ブラジルの方から問い合わせを受けると、ポルトガル語で所々対応されているのだそうです。

発音や言い回しのコツは、知り合いのブラジル人から教わり、
加えて、スペイン語での対応もされているとのこと。

また、ライフワークの活動でも外国人と接する機会が多いので、
ポルトガル語でインストラクション(説明や注意)を行っているのだそうです。

すごいじゃあ~、ありませんかハート音符

私と主人が英語で会話するのを聞いて、

「僕も英語も習ってみたいと思っているんです。」と。

主人がプライベートで英語を教えているのを知ると、

「いいなあ~。」と言っていました。


同僚が最近よく言う、

「駅前留学」ならぬ、「手前留学」のいい事例です。

浜松には沢山の外国籍の方たちがいますので、
外国語、特にポルトガル語は習得するのにうってつけの環境なのです。

確かに、私の英語もそこから伸びていったよな。

「知るほどに~、使ってみたくなる外国語~」

お恥ずかしいですが、2010年末川柳です。

そこで私も一言を、

フェリース・アノ・ノボ(良いお年をお迎えください)キラキラ

(ブラジルやイタリアではクリスマスから年末年始にパネトーネというパンを食べるんですよ。
ブラジル食料品店や輸入食材店にありますので、どうぞご賞味くださいね。)  

Posted by フトゥラねこ at 14:00Comments(0)TrackBack(0)元気がでた!